深読み!初恋ゾンビ

初恋ゾンビのキーとなりうる場面をひたすらピックアップします。初恋ゾンビは週刊少年サンデー連載の峰浪りょう先生によるラブコメです。毎回1つは新しい発見をお届けできればと思ってます。

1巻 第3話 甘いお誘い

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指宿くんは毎週ではないがホームパーティをしていた

 

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指宿くんに告白したタロウは女の子たちの敵

 

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別府さんは指宿くんの取り巻き

黒川くんは別府さんが好き

 

イヴはタロウの妄想

イヴとの会話はタロウの独り言

 

タロウは彼女作る気なかった

 

イヴはタロウと別れない

 

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他の人に見えない、触ることもできないから彼女にできない

 

イオムにあるドーナツ屋はミセド

 

タロウは来るものは拒まない

別府さんからせまられれば拒まない

 

初恋ゾンビは初恋の相手を現在進行形で好きな場合、妄想をしている主にぴったりとくっついて、ラブラブしている

 

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初恋に今は思い入れがない場合は、離れたところで人形のように宙を漂っている

 

イヴも人形のように漂っていた?

でも「ずーっと一緒にいた」と言っていた

 

龍の頭上の初恋ゾンビについては4巻第31話から詳しく語られます

 

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言葉は「ボール遊びしよ」「ボール遊びする」でも恋の成就なら初恋ゾンビは消える

 

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失恋した初恋ゾンビは闇落ちする

 

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主が嫉妬すると初恋ゾンビは悪そうな姿になる

黒川くんの初恋ゾンビちっぱい

好みが反映されているはず